Endless Journey

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仕事から開放されたあとの暮らし方

先日、YADOKARI社長お二人とお会いしてからインスピレーションを戴き、これからの新しい住まい方を考えております。

当社の事業の柱は、住宅ローンを60歳までに完済してしまい、老後(もう60歳は老後とは言えないでしょうが・・)の私的年金を確保するためにシェアセカンドハウスを創るお手伝いをするというもの。

しかし、60歳か65歳で定年した後は、都会に構えた家自体も必要がなくなってしまうのではないかという考えが芽生えてきました。

人は、年齢を重ねるほどに、所有物を手放して身軽になる必要があると思うのです。であれば、家は1軒あれば充分だと思います。

セカンドハウスは、都会で働く家族にとって癒やしの空間であり、会話を楽しむ場所であり、趣味やDIYを楽しむ場所でありますが、定年して仕事を離れてしまえば、都会に縛られることはなくなります。日本では人口の50%が関東、関西、中部の都市圏に集中しています。宅地(住宅が建設されている土地)は全国土のわずか5%に過ぎません。今後の人口減少を考えると、もっと日本の国土を有効活用してゆとりのある暮らしが実現できないかと思うわけです。

これからは、世の中が大変革していきます。5G高速通信によるタイムラグのない相互通信で、遠隔の作業が簡単に出来ます。例えば、九州のローカルエリアに居ながら、東京の名医に手術してもらうことが出来るようになります。

AI自動運転技術で、あらゆる業種の店舗が車で移動できるようになり、AIロボットが販売してくれます。食料品や日用品はもとより、病院、フィットネス、衣料品店、娯楽施設まで、こちらから移動しなくとも向こうから来てサービスを享受できるようになるのです。

住宅は、夫婦ふたりで暮らすにちょうどいい大きさでよくなります。当社では平屋住宅をシェアセカンドハウスとして提案していますが、もっと小さな空間でも将来はよくなります。最終的な家の形は、キッチンと浴室とトイレと寝室があるタイニーハウスで良いでしょう。そこに連結できるシェア空間やシェアサービスを加えると、様々な暮らし方が提案出来るようになります。

仕事から開放されたあとの暮らし方は、ローンを完済したマイホームを処分して、必要な資金を持った上で、ローカルエリアでシェア分譲地に季節に合わせて移動して暮らす。災害の多い日本の現状を考えると、そうした暮らし方が賢者の暮らし方だと思います。

HOUSE OF HOLYでは、暮らし方が激変するこれからの10年先を見据えて、ローカルエリアで快適過ごせるシェア分譲地を様々なイノベーターと組みながら創造していきたいと考えております。

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